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【検索用 へつにいいんしゃねこうこうこうか 登録タグ 2020年 TAG VOCALOID へ 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:TAG 作曲:TAG 編曲:TAG 動画:TAG 唄:初音ミク 曲紹介 「自分はなんてダメな人間なんだ…」と嘆いている新入生諸君にこの歌を贈ります。 曲名:『べつにいいんじゃね高校 校歌』(ぺつにいいんじゃねこうこう こうか) TAG氏のVOCALOID曲2作目。 削除されていたが、2021年9月10日、再投稿された。 歌詞 (歌詞書き起こし) 勉強が苦手でも 運動苦手でも 全くモテなくても 友達いなくても 人に笑われても はずかしがり屋でも ルックス悪くても 将来不安でも べつにいいんじゃね べつにいいんじゃね べつにいいんじゃね高校 他人がうらやましく見えてしまうときでも 努力を重ねたのに報われなくても インスタ映えなくても リツイート伸びなくても 裕福でなくても 自分が嫌いでも べつにいいんじゃね べつにいいんじゃね べつにいいんじゃね高校 今日で世界が終わっても この身朽ち果てても 明日が見えなくても 咎(とが)を背負ってても 運命のイタズラに巻き込まれても 果てしない闇に引きずり込まれても べつにいいんじゃね べつにいいんじゃね べつにいいんじゃね高校 たまには心配かけても 人に頼っても 弱音を吐いても ガマンしなくても 逃げても 休んでも 中途半端でも 間違ってても 人に甘えても べつにいいんじゃね べつにいいんじゃね べつにいいんじゃね高校 嗚呼 羽ばたけ べつにいいんじゃね高校 コメント 追加乙 -- 名無しさん (2021-09-11 13 42 06) 名前 コメント
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前へ 「はいざんね~ん」 洞窟内に高いのび太の声が響く。 階段を登りかけていたジャイアンは咄嗟に後ろを向いた。 「マスキッパ!パワーウィップでぶっ飛ばせ!」 剣の舞を一度舞ったマスキッパの攻撃力は凄まじい。 ジャイアンの出したドダイドスもろとも突き飛ばし、ジャイアンに当たった。 ガシャーンとも捕らえられる音が耳を貫いた。 そのままジャイアンは動かなくなってしまった。 「ふぅ、エテボースが守るを覚えてくれて良かった」 ポケモン達をボールに戻した僕は、岩の下敷きになったバックを引っ張って取り出す。 ケチャップでベチョベチョになった両手を岩に擦り付け、ジャイアンの横を通り過ぎて行く。 「シャレてんだな」と一言吐いたのび太の目には、真っ二つに割れた金色のブレスレットがあった。 テンガン山 頂上 「そ、そんな……私の言うことが聞けないのか!?」 アカギは赤い鎖で撒きつけられた2体のポケモンから離れようと後ずさる。 しかしトン、と背中に何かが当たった。 「アカギだっけ?お前、邪魔だから消えていいよ」 先ほどバトルした少年、出来杉だった。 アカギは少年の形相に恐怖を覚えながらもモンスターボールを手で探る。 「バトル?面倒だからコイツ等にでも食われてろよ」 「?」 出来杉は右足を思い切りアカギの腹にぶつけた。 子供とは思えないパワーで、アカギの体は宙に浮かんだ。 飛ぶ先は……空間ポケモンパルキア。 再び舞台は戻る。 「あっ、ジャイアン殺しちまったよ ……まぁどうせ悪党だし報いを受けて当然か」 のび太は笑みを浮かべ、また階段を登り始める。 彼も又、おかしくなり始めていたのだ。 今となってマトモなのはドラえもん、そして後もう一人となってしまったのは 本人達は知る由も無い。 「うぐ……」 冷たい洞窟の中、オレンジのセーターを纏った少年が長い眠りから覚めた。 彼こそが最後の希望となる。 以降、みんなのてもちは廃止 テンガン山 頂上 2体のポケモンからは凄まじい力が感じられる。 効果音で現すと「ゴゴゴゴゴゴ」みたいな感じか。 髪の毛が強い風で激しく靡く。 「ふーん、楽しめそうじゃん」 出来杉は醜い笑みを浮かべると、懐からボールを取り出した。 「待て出来杉!」 突然の叫び声に出来杉は手の動きを止める。 彼の後ろにはギザギザ頭でキツネ顔の奴が足を震わせていた。 確か「スネオ」だったか。 「おい、見ろよ、スゲェだろ」 含み笑いを隠しながら、出来杉は振り向き、後ろのポケモンを指差す。 スネオの顔は「恐怖」に歪む。 しかしそれはすぐに「喜び」と変え、スネオを勇気付ける。 「こ、これが伝説のポケモン…… このボクにこそ、ボクにこそ相応しい……!」 狂喜のあまり、出来杉の肩にぶつかったことも気づかず ポケモンに近づくスネオ。 スネオは「あぁ、あぁ……」と興奮を抑えるように、小声を漏らす。 その右手には空のモンスターボールが握られていた。 スネオの背後にはそれをニヤニヤと見つめる出来杉が居た。 強風によりスネオの髪はいつものトゲトゲ感が無い。 既に焦点の定まっていない目のスネオは、パルキアに思い切りボールを投げた。 雷が轟く。 赤い目が少年を捉える。 左手がゆっくりと上がる。 少年の叫び声が空に響く。 そして少年は居なくなる。 そこに残されたのは一つのモンスターボールとなった。 出来杉は堪えきれずに盛大に吹き出す。 その一部始終を目の当たりにしたドラえもん。 彼はこの事態に元々青い顔を更に青くした。 「出来杉さん、そこ、邪魔なんだけど」 物陰から出てきたのはしずか。 その服は乱れもしていないし、汚れもしていない。 (ふん、中々やる奴なのかもな) 出来杉は初めて自分と対等に戦えそうな人物を発見したのだ。 彼の初バトルが始まる。 「ガブリアス、地震」 単調な命令でエンペルトは一撃で倒された。 「何だ、期待外れ」かと出来杉は呟き、ガブリアスをボールに戻す。 「そんな……私が負けるなんて……」 しずかは膝を地につき、唖然とする。 「俺が邪魔なんじゃなくて、お前が邪魔だ」 出来杉は冷たい言葉を放つと、しずかの胸倉を掴み、2体のポケモン の方へと吹っ飛ばす。 悲鳴は聞こえなかった―――― 「起きろぉ!」 ドラえもんの声で目が覚めた。 そうだ、俺は確か……ギンガ団のアジトで話しを聞いて…… 起きたばかりの頭がフル回転し、上半身だけを跳ね起こす。 「ド、ドラえもん!大変なんだ!」 「……分かってる。出木杉君の様子がどうもおかしい」 言葉では「おかしい」で済ませたが、先ほどのバトルを見る限り そんなレベルじゃない。 ドラえもんは更に説明を続けた。 「スネオ君としずかちゃんは出来杉君に倒された のび太君が何も知らないまま山頂へ向かっているんだ 早く止めないと!」 突然の出来事で全てを飲み込むことは不可能だったが、一つだけ確かなことがあった。 「とてつもなく大変な事態」だってこと。 服の汚れを乱暴に取りながら階段を駆け上がる2人。 1日中動きっぱなしでやられっぱなしのジャイアンは走り始めて数分で倒れこんでしまった。 「急げ!時間が無いんだぞ!」 「道具でも何でも出してくれよ……」 力なくジャイアンが呟く。 その言葉にドラえもんは顔を輝かせた。 「その手があったか!」 彼は長いポケモン生活のため、自分が道具を自由に扱えることを忘れていたのだ。 尤も、冒険の初めにポケットは使うな、とのび太に言われたんだが。 「ほら、タケコプターだ!」 ドラえもんはポケットから小さな黄色いプロペラを出すとジャイアンの頭に取り付ける。 懐かしいようなプロペラ音と共に、2人は階段を飛んでいった。 「…………」 圧倒的な威圧感から声も出ない。 強風の先には出来杉、そしてのび太が居た。 「のび太君!」 ドラえもんがすかさず飛び出す。 「来るんじゃねえ!狸が!」 のび太の罵声が槍の柱に響く。 ドラえもんは悟った。 のび太はもう、普通じゃないことを。 「出来杉、何でこんなことしてるんだ!」 ジャイアンがドラえもんの近くに駆け寄り、出来杉に叫ぶ。 その答えはあまりにもふざけていた。 「え~?暇つぶしかな 最近楽しいことないし」 顔はマジだ。 きっとそれが本当の理由なのだろう。 ジャイアンとドラえもんは怒りを通り過ぎ、呆れてさえ居た。 「ところでノビタ、お前何のために此処に来た?」 出来杉は突然のび太に問う。 その答えも普通じゃなかった。 「……何か理由があった気もするが忘れた」 「じゃあお前、俺の仲間にならない?」 「さーんせい!アハハハハ!」 「ドラえもん、まさか道具の力とかじゃないよな?」 ジャイアンはひそひそとドラえもんに話し掛ける。 「まさか、僕はこんな効果のある道具は使ってないし ……あ」 ドラえもんはあの日の事を思い出す。 のび太にせがまれ、しぶしぶリアルゲームを買ったときだ。 「飛び蹴りした時に何かが弾けた音がしたようなしなかったような……」 ドラえもんは今度は元々白い顔を更に白くした。 元凶が自分だということに。 「どうした?」 出来杉の声で目が覚めるドラえもん。 彼の思考回路は凍っていた。 「お、おいドラえもん!」 ジャイアンがドラえもんの肩揺らすも、まったく気づいてない。 これじゃあ起きるのに時間が掛かりそうだ。 「ジャイアン!コイツら止めたいんだろ!?」 のび太が一歩前に出、叫ぶ。 親指の方向は伝説のポケモンらだ。 赤い鎖は既に壊れそうにさえボロボロになっている。 唯でさえ不完全なものだ、赤い鎖が耐えてくれるのもそう長くは無いだろう。 「あぁ、止めたいさ」 「ポケモンバトルしようよ!お前が勝ったらコイツ等をマスターボールで捕まえて、 渡してやってもいいぜ」 のび太は更に一歩踏み出し、手にモンスターボールを握る。 出来杉は近くの岩にもたれかかり、俺達の方をいやらしい笑みを浮かべ、見つめていた。 (性的な意味ではない) 「行け!ギャロップ!」 「チャーレム!頼むぞ!」 「ギャロップ、フレアドライブだ」 単調な命令に反応し、ギャロップは炎の塊となり突進してきた。 チャーレムも俺の指示に従い、横っ飛びで攻撃を避ける。 が、ギャロップは止まらずにそのまま突進を続けた。 「僕の狙いはポケモンじゃないよ、君さ」 「なっ、クソ!ハガネール!」 俺は咄嗟にもう一つのボールを取り出し、自分自身を救うことに専念した。 が、俺を守ったハガネールの巨体は横倒れとなる。 「いきなり一体瀕死かよ……ってアッー!?」 ハガネールの倒れた先はさっきまでドラえもんが直立不動していた場所だ。 つまり下敷きに……。 「もう一度フレアドライブだぁああ!!」 のび太の声が不意に耳を通り抜けた。 すぐに横を振り返るが、もう遅い。 時速何百の炎が俺に突進してきたのだ。 ジャイアン「あぁ、その時は本当にやばかったよ。もう2度とあんなことはしないさ」 と、ジャイアンは戦闘後に語った。 俺が目を開けたとき、前にはギャロップが倒れていた。 その脇にはチャーレムが立っている。 「助かったぜチャーレム!」 「……行け、ラムパルド、マスキッパ」 「もうルールは関係なしか、面白いぜ」 本当の事を言うと面白くない。 それよりか危機的状況だ。 俺の手持ちはドダイドスとドンカラスのみ。 のび太はゴルダック、そしてエテボースだ。 分が悪い。 俺はいやに冷静な頭で速攻で戦略を練る。 が、導き出した答えは一つ、「ただ突っ込む」これだけだ。 「よっしゃあ行け!ドダイドス、ドンカラス!」 「おいおい、お前の手持ちそれで全部だろ? 僕は控えにまだ2匹もいるんだぜ?」 「知るかそんなもん!」 理屈じゃ勝てないのかもしれない。 でも俺はそんなもんに頼らないで、自分の力で奇跡みたいなのを起こしてやろうと思うわけだ。 「総攻撃だ! 地震に辻斬り、飛び膝蹴り!」 何時か聞いたことある。 奇跡って起きるもんじゃなくて、起こすものって。 「思念の頭突き!パワーウィップ!」 こんなこと言ったら笑う奴も居るかもしれない、だけど。 俺はその言葉、信じてる。 その砂埃の中、立っていた奴は誰一人と居なかった。 えー、さっき言った事はちょっと撤回してくれ。 うん、悪いな。 勝てるわけないっつーの! 俺は漫画でも映画でもそう言う登場人物じゃないの! あぁ、そうだよ。 俺、ちょっと調子乗ってた。 ごめんなさい。 頭の中で反省文を必死に考えることしか出来ない俺は多分。 いや、きっと馬鹿なんだろう。 ドラえもんはもう使いモンにならねぇ。 (ちょっと洒落) ヤバイな、このままじゃバッドエンド確実だわ。 「ハハン!大したことねぇな!」 のび太がツカツカ(一瞬ハムカツに見えた俺は負け組)と歩み寄ってきた。 あ、無理。 動けねぇ。 顔面に蹴りを食らった俺は無様にも大の字に転がった。 「手こずらせやがって……この豚野郎!」 「うぐっ!」 豚野郎、か。 何だかな、何時か見た漫画に「ブタゴリラ」つーあだ名のデブが居たかな。 のび太は右足に体重を更にかけ、俺の腹を圧迫する。 痛い痛い痛い痛い。 背中側にある石も地味に痛い。 「死ね」 のび太が再び俺を蹴り飛ばした。 テンガン山の急斜面を俺は岩のように転がりだした。 「あっけねぇーなあ」 ヒステリック気味に笑いながらのび太は崖を見下ろしていた。 流石にこの高さじゃ死ぬだろ。 生存フラグな気もするが。 「終わったぜ、出……!」 のび太が見たものは信じられない光景だった。 「マジかよ……」 パルキアの爪に串刺しにされた体からは夥しい量の赤い液体が流れていた。 制御していたハズの赤い鎖は壊れている。 そう言や、あの鎖は不完全なものだった。 元々3匹の伝説のポケモンの力を借りて使うのだが、 少々予定が狂い2匹のポケモンで作るハメになっからか。 赤い目をギラギラと光らせた2匹が俺に近づいてくる。 地響きが、凄い。 「まったく、ヤレヤレだよ本当に」 先ほどまで太陽が出ていたが、急に暗くなった。 多分ディアルガの足だろう。 別に死ぬのは怖くなかったし、そんなに痛くなかった。 即死、ってやつなのかな。 「ねーねー、おじいちゃん」 「何だい?」 「あの木のとこに立ってる銅像って何?」 無邪気に笑いながら窓の外を指差す。 俺は昔では考えられなかった笑顔を浮かべ、答えた。 「あれはね、猫だよ」 「ねこ?たぬきじゃないの?」 狸、か……。 アイツも狸って呼ばれたら怒ってたよな。 まぁ、もう呼ばれる事も無いのだろうが。 「昔ネズミに耳を食べられちゃったんだよ」 「あはははは、面白い猫だね」 俺は不自由となった足で少々ふらつきながらも……しっかりとした足取りで外に出た。 「俺の孫も今年で4歳になったよ」 所々茶色い錆がある銅像に向かって俺は独り呟いていた。 「別にアイツ等は恨んでないさ…… この世界でも幸せに暮らせてるからな」 ふっと横を見ると息子と孫が遊んでいる。 何と平和な光景なんだろうか。 なぁ、ドラえもん。 俺、今年で65歳になるよ。 END
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題 解答 解答文字群 補足 「お金を賭けずに、本来の面白さを追求する」との活動理念の下で1988年に設立された麻雀の団体は「日本○○○○協会」? 健康麻将 軍健康将真雀壮体大麻 クイズ番組『パネルクイズアタック25』での優勝経験もある京都大学卒業という経験の女性麻雀プロは? 松嶋桃 杏河松竹嶋桃梅白 現在はプロ雀士の多井隆晴が代表を務めている、2007年に設立された麻雀のプロ団体は? RMU AEFGMNRU L この麻雀の役を何という? 一気通貫 一貫気刻三順色対通同 L この麻雀の役を何という? 三色同刻 一貫気刻三順色対通同 L この麻雀の役を何という? 三色同順 一貫気刻三順色対通同 - 昭和30~40年代を舞台に賭博の天才の半生を描いた福本伸行の麻雀漫画は『○○○-闇に降り立った天才-』? アカギ アイカギシジズワ L そのスピンオフ作品でアカギの敵役を主人公とする原恵一郎の漫画は『○○○-閻魔の闘牌-』? ワシズ アイカギシジズワ 総理大臣・小泉ジュンイチローを主人公とした、大和田秀樹の麻雀漫画は『○○○○無き改革』? ムダヅモ ゴダヅホミムモリンー ベストセラーとなった麻雀本『科学する麻雀』を著した麻雀研究家は「○○○○東北」? とつげき きくげこぜつとめんー 麻雀で「役が無いのに上がりを宣言してしまう」などのルール違反を犯してしまうことを何という? チョンボ カガジチナバボョンー - 麻雀の役で、2~8の数牌のみで手を完成させるのは? タンヤオ イオカクタチピャヤン L メンツすべてと雀頭に数牌の1、9か字牌が絡んでいるのは? チャンタ イオカクタチピャヤン - 麻雀の役満手の中で唯一9面待ちが可能なものは? 九蓮宝燈 九国士双天燈宝無蓮和 L 唯一13面待ちが可能なものは? 国士無双 九国士双天燈宝無蓮和 全くツキのない青年・豊臣秀幸を主人公とする片山まさゆきの麻雀漫画は『スーパー○○○』? ヅガン ガズヅテドボロン 漫画雑誌「近代麻雀」で2019年7月に連載を開始した福本伸行の漫画は『闇麻の○○○』? マミヤ アコサマミヤユリ 漫画『咲 -Saki-』のスピンオフ作品が原作の、2012年に放送されたTVアニメは『咲-Saki-○○○編 episode of side-A』? 阿知賀 阿賀多知田倍部野
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舐めてんじゃねえよ ◆XeNPMA79dU ――はぁ。一人の少女が溜め息をついた。 風に赤毛を靡かせて、表情は苛立っているような、面倒臭がっているようなそれだった。 彼女にしてみれば、現在自分が置かれている状況は本当にただ気だるいだけのものでしかない。 「……くっだらねー」 下らない。 ありがちな感想だとは思ったが、この状況を形容するのに相応しい表現を、彼女はこれ以外に持ち合わせていなかった。 何故、人間に危害を加える魔女を討伐する役目を帯びている筈の自分達が殺し合いなどせねばならんのだ。 元から、そこまで強い正義を持っているわけではない杏子だったが、これには正直嘆息するしかない。 こんなことを思い付くなんて、余程暇なんだろうなとさえ思う。 全く――下らな過ぎて、腹が立ってくる。 「しっかし、どうすっかねえ……あたしにはこんな面倒臭えモンを外す知識なんて無えしな」 コツコツと、自分の首に装着された首輪を叩いてみる。 まるで飼い犬のようなこの扱いに憤る自分もあったが、それどころではないのは承知していた。 何せ、これが起動されれば待っているのは『死』。 そんなものが自らの身体に取り付けられているという時点で、正直落ち着いて戦える気など全くしない。 殺し合いに乗るなど論外の選択肢だが、この首輪をどうにかしない内はこちら側の勝ち目は零といってもいい。 それに、勿論彼女にこの首輪を解析し、解除するなんて器用な真似は出来ない。 無理してやって、途中で作動させてしまうのが落ちだろう。 なら『こういう物』に精通している輩を見つけ出して解除させるしかないのだが――果たして都合よくそんな人物がいるか。 はぁ、ともう一度。 今度は一際深く溜め息をついて、少女は空を見上げた。 「……問題は山積み、か」 問題だらけだ。 自分がどんなに戦えたって。 普通の人間とは違っていたって。 ――結局、こんなにも無力なのだから、お笑いだ。 (――でもな) お笑いだ。 確かにお笑いだったが、少女には負けられない理由があった。 彼女が何の気なしに助けた少女が、あの町で待っているのだ。 自分を助けるために魔法少女になった馬鹿なガキが、見滝原の町で自分を待っているのだ。 ――なら、彼女の元に帰るためにも戦わなければならない。 優勝なんて安直な手段ではなく、正々堂々、王道ストーリーらしく悪の大ボスを打ち負かして、だ。 (あたしには、ここで死ねない理由があるっ!!) 大体、まだ『魔法少女狩り』の一件だって片付いてはいないのだ。 あの幼い少女を取り残したままにしておくのは、巴マミ達の存在があったとしても危険すぎる。 とっととこんな糞ゲームを終わらせて、後腐れなく主催の連中をボコボコにして、帰ってこっちの問題を解決させよう。 ――魔法少女・佐倉杏子として。 杏子は一歩を踏み出した。 反逆への一歩を。 勝利への一歩を。 愛と勇気が勝利するエンディングへの一歩を。 ――そして、今もどこかで嘲笑っているだろう黒幕どもに向かって、にやりと笑って言い放つのだ。 「舐めてんじゃねえよ、ばーか」 【一日目・深夜/C-1】 【佐倉杏子@魔法少女おりこ☆マギカ】 【状態】健康、ソウルジェムの穢れなし 【装備】ソウルジェム 【所持品】支給品一式、ランダム支給品1~3 【思考】 基本:殺し合いを打倒して、見滝原に帰る 1:首輪を外せそうな奴を探す 【備考】 ※第五話「そのために私はここにいる」以前からの参戦です Back 牙をむく猛獣 時系列順で読む Next 月夜の剣士 Back 牙をむく猛獣 投下順で読む Next 月夜の剣士 GAME START 佐倉杏子 Next [[]]
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ノ , ,ィ'-=ミx // } { 〃 ィ′ しィ=' _ノ {_ 白金曙星 ヽ_ } _,、ュ__,- ` /_,ィ / '- ′┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━ 資金: 346,180 JM ※ Pool:5,000,000JM 評判:【78】 (÷10が【営業】【宣伝】の補正値) 比率:良【69】悪【09】 【営業・宣伝補正】 :+7 ▽ 以下備品 ▽ ・ コーヒーメーカー :事務補正に固定値+2 (全体) ・ 高級ボールペン :事務所補正に+1d6 (1名のみ) E:[志村新八] ┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━ ★2 [アカギ]:【営業】1d100d+38 【宣伝】1d100+8 【芸能】1d100+0 【事務】1d6+2 【調査】1d6+0 ☆x [鬼作]:[必須業務:経理] ☆1 [志村新八]:【営業】1d100d+1d30+8 【宣伝】1d100+8 【芸能】1d100+0 【事務】6d6+2 【調査】4d6+0 ☆1 [メアリー・マクベス]:【営業】1d100+18 【宣伝】1d100+8 【芸能】1d100+0 【事務】3d6+5 【調査】4d6+4┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━ ▽ 通常業務 ▽ ・ 営業活動 : マッチング等の相手を探す。80以上で成功。失敗時は評判微増 ・ 宣伝活動 : 評判増。80以上で報酬獲得。100以上で特殊な仕事の依頼発生 ・ 事務業務 : 事務ダイスを振る。出目×5,000の報酬。上限は固定値×15,000。Criticalだと上限解放 ・ 調査活動 : インタールードや注目のカード・マッチングがあればその傾向を調べる。通常難易度12、Criticalだと特殊情報 ・ 芸能活動 : 評判に応じて高報酬の仕事を行える。出目×2,000が通常の報酬。20未満で悪評 ▽ 予定業務 ▽ 11月1週目 : 11月2週目 : [VS ガーチャー] 11月3週目 : [おいでよガイの里] [泉門文化祭] [IN_Carnival ダンスバトゥ] 11月4週目 : [大戦略と大戦略と大戦略があるが] 11月5週目 : [イルミネーションイベント]┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━雇用費 ★2 [アカギ]:【10万】 ☆x [鬼作]:【10万】 ☆1 [志村新八]:【08万】 ☆1 [メアリー・マクベス]:【06万】━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ※ 事務所キャラテンプレート [アカギ]:【営業】1d100d+30 【宣伝】1d100d 【芸能】1d100+0 【事務】1d6+0 【調査】1d6+0 ※ 営業・宣伝・芸能は1d100と補正値による判定。 ※ 事務・調査は6面ダイスを振った上で合計値で判定。出目で6が2個以上出たらクリティカル。 ※ また、固定値が高いと地味ながら報酬が増える(事務で得られるのは出目×5,000)━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ☆と横の数値は社会経験を示します。 これが高いと更なる情報や横の繋がりなんかが出てきます。 最大値は3です。また、この数値が最大値だと行動回数が上昇します。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
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登録タグ これはひどい どうしてこうなった ニコニコ動画 危険度2 汚物 食事中注意 検索すると、ニコニコ動画の「【閲覧注意】もんじゃ焼きやいたった」という1分弱くらいの動画がヒットする。 内容は、床に吐かれた吐瀉物を拭きとっていくというものになっている。 これを見たらもんじゃ焼きが食べられなくなってしまうかもしれない。 最初はカスが飛び散っているだけだが、中盤からまとまった吐瀉物が映し出されるので注意。 分類:汚物 危険度:2 コメント ゲロをもんじゃ焼きに例えるのがとても不快ですね... -- AS_Mugitya/え〜えすむぎちゃ (2023-09-23 10 41 16) もんじゃでもあらへんやろw -- かっきー (2023-09-23 12 05 46) 最後「どこがもんじゃ焼きやねん」って言ってね?w -- ナイル (2023-09-24 00 24 44) ↑それ草 -- 名無しさん (2023-09-24 07 46 25) ゔぉえええええぇぇぇぇぇ -- 風吹けば名無し (2023-09-28 09 58 15) もんじゃ焼き焼くのに失敗しちゃったのか吐いたかのどちらかっぽい -- ゲーム太郎 (2023-09-30 11 16 29) アメリカ人ってほんとバカだなぁのセリフでおなじみのハローキチィを連想したのは自分だけ…? -- Yellow Guy (2023-10-04 20 25 05) ワード名で察しちゃった…。 -- Kashiwa (2024-03-06 18 14 20) 名前 コメント
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漫画ロワ赤木しげるの嫁である。 なお、スレ内で入れ替わり談義が発生したとき 764 :やってられない名無しさん:2009/03/03(火) 15 48 24 ID ???0 JUDO「おい、そこの女。」 らき春香「えっとなんでしょう?」 JUDO「私と変われ。」 と、らき☆ロワの番外編でアカギと恋愛フラグを立てた(本編でもだが)春香姉さまに ちょっと嫉妬なさっている様子である。
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琵琶系 紅木琵琶 (アカギビワ) 【琵琶】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (琵琶.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 9 3.4 2 19 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 − − 装備可能 神 装備区分 特殊装備 必要Lv 18以上 付与効果 火+3 備考 伊勢の琵琶御前のドロップ
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きけたもんじゃないわ【登録タグ tamachang き 初音ミク 曲】 作詞:tamachang 作曲:tamachang 編曲:tamachang 唄:初音ミク 曲紹介 tamachang氏のボーカロイド楽曲6作目。 1コーラスのみ1分27秒ながらエレキギターのイントロが印象的なアップテンポなナンバーである。 フルバージョンはまだでしょうか。 歌詞 (PIAPROより転載) うるさい 汚い音 言葉にならない もう あんたに言いたい もっと 聴けたもんじゃないわ! テンポが速い 速すぎるでしょ? だって音符がやばい ひどすぎる構造 こんな変なリズム 歌えない 一生 どんな気分も沈む ありえないほどに サビにつなぐ 盛り上げかた 投げやりすぎ 無理に意味なく ここで ワザとらしい 強引な転調 しらけるわ なんなの? マジでサイテー ありきたりなメロディ つーか大抵 こんなダサい曲 作れないよ? これじゃ到底 そうね いいとこパロディ ほんと音程 とりづらいったら ありゃしないわ うるさい しつこい音 言葉にならない もう あんたに言いたい もっと 聴けたもんじゃないわ! ああ 聴けたもんじゃないわ! コメント ツンデレかわいい -- 名無しさん (2017-04-07 17 00 29) 名前 コメント
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かがみ(テラカオス)はエクスカリバーを構え6/に迫ってくる。 6/はアナゴの魂に宿っていたルビカンテの力により、有る程度までは回復していた。 「さすがね」 「そう言ってくれるとありがたいな。そろそろ生きて戻る気になったか?」 「聞くだけ野暮でしょ♪」 6/が諦めないかがみをさらに説得しようとした、その時だった。 「……う……うぐ、うぐお、おおおおお………!!」 テラカオスに半ば強引に戦わされて、変になってしまったのだろうか? かがみが突如エクスカリバーを取り落とし、もんどりうつようにじたばたと悶え苦しみ始めたのだ。 あまりに唐突すぎる奇怪な光景に、あっけにとられる6/。 「!? どうした、かがみ?」 6/は苦しむかがみに声をかけようとするが、かがみはもがき苦しむばかりで答えない。 「……うがが、ぐがぐげごごごげごぎゃごぎゃげぐげぎぐぁーー!!」 かがみの内に宿っているテラカオスのものだろうか、 かがみは化け物の雄叫びような、形容しがたい奇声を上げて暴れている。 「ぐぐぐぐぐげぐげごぶぉげぶ……ぐおおおおおおおおおーーー!!!」 かがみはしばらくもがき苦しんだ後、どす黒いタールのような粘り気のある物体を嘔吐した。 「これは……テラカオスの本体…………!」 物体から広がる無限の闇……それは紛れも無いテラカオスの本体だった。 今まで吸収し続けた魂が全て消え、ただでさえ力が薄れていた。 残った一般人の魂でも、それを支えきるには力不足も甚だしかった。 荒木達の魂に拒絶反応を起こしたのが、その何よりの証拠だ。 その残り少ない力でゾンビを呼び出し、6/と打ち合ったのだ。 最早テラカオスには、かがみと同調し続ける能力すらも残っていなかったのだ。 主の身体を失った黒い物体はみるみる溶けて、空間の廊下の床のしみに戻っていく。 それと同時に、かがみの身体が前のめりに倒れた。 「かがみ!!」 6/は、すぐさまかがみに駆け寄る。 かがみには意識は無かったが、心臓は鼓動しているし、きちんと呼吸もしている。 まだ生きてはいるようだ。 6/はかがみを背負って、ここから脱出することにした。 ゴゴゴゴゴゴゴゴ……!! 空間全体が大きく揺れ始める。 「やばい……テラカオスが消えたせいで空間が崩れ始めた、はやく脱出しないと……」 6/はかがみを背負ったまま、空間の奥へと走り始めた。 その向こうに、必ず出口があると信じて。 脱出の間にも、ゾンビの大群は次々と襲い掛かる。 ゾンビは元々普通の人間だっただけあって、 歴戦の6/にとっては、「一体だけなら」さしたる脅威とはならない。 だが、倒しても倒しても次々と現われて襲ってくるので、キリがない。 中でも厄介なのは、屈強な男のゾンビでも、モデル体型の美人のゾンビでもなく、 6/の腰ぐらいまでの身長しかない、子供の――背丈は南千秋よりも小さい――ゾンビだった。 背中に背負ったかがみを支えている6/の腕に、まるで子泣きじじいのごとく、容赦なくとびついてくるのだ。 まるで、「お兄ちゃん、お菓子ちょうだい!」と執拗にねだるかのように。 その子供が生きていれば微笑ましい光景だが、生気の無い子供にそれをやられていると、気持ち悪いことこの上ない。 おまけにじりじりと、少し回復しているとはいえ残り少ない6/の体力を奪うのだ。 6/はそんなゾンビの群れを、お前達と遊んでいる暇はないと語るかのごとく振り切りながら、あることを考えていた。 (おかしい……テラカオスは消滅したはずなのに、何でゾンビが消えないんだ?) だが、そんなことを考えている暇は無かった。 早くここから抜け出さないと、二度と帰れなくなるのだ。 しばらく進むと、ワープゾーンのある部屋に出た。 ここからあの場所に、アカギ達の待つ場所に戻ることができるんだろうか? それとも、また違う空間に飛ばされてしまうんだろうか? 「ええい、もう乗っちまえ!」 6/はかがみを背負ったまま、そのワープゾーンに乗った。たちまちその姿が空間から消える。 しばらくして6/が目を開けた時には、見覚えのある光景が広がっていた。 壊れた幕張メッセの跡の上空に、自分が命がけで張った封印が広がっている。 だが、その結界には大きくヒビが入り、今にも割れそうだった。 だが彼らは、今すぐにはその場所へいくことは出来なかった。 なぜなら、彼のついた場所は、その場所から東京湾を挟んで向こう側、 すなわち、羽田空港の滑走路付近だったからだ。 「くそう、近くに船があれば………あったー!!」 誰かの乗ってきたものだろうか、おあつらえ向きの船が用意してあった。 6/はすぐさまそれに飛び乗って無人なのを確認すると、意識の戻らぬかがみを置いて舵を取る。 「俺はこれでも一応小型船舶の免許は持ってるんだ。燃料よし、視界良好、面舵いっぱーい!!」 「だめだ……封印がもうもたないぞ……!!」 封印はもう限界だった。中央には大きくヒビが入り、まるで卵の孵化のように所々割れ始めている。 この殻が割れてしまったら、最早自分たちにはどうにも出来ない。 しかし、だからといって割れるのを阻止する方法を持ち合わせている訳でもない。 「もう、ダメというわけか……だったら迎え撃つより方法はあるまい?」 アカギがそういったその刹那、封印の殻はついに割れた。 中から出現したのは、でっぷりとした巨体と杖を持つ、おそろしく巨大な魔物。 この世全ての要らない物、闇、暗黒、カオス、それらを全て凝縮すると、こうなるだろうか。 その姿はまさに、テラカオスの最後の姿――暗黒神と呼ぶにふさわしい存在だった。 「我が名は暗黒神ラプソーン。この世の全てを闇とするが私の業。 光あるもの、我が前に消えよ。闇よ、世界を覆いつくせ。 死してなお消えぬ我への恐怖を、貴様ら虫ケラどもの身に焼き付けてくれよう!!」 往生際の悪いテラカオスの輪廻も最後を迎え、ついに真の最終決戦が始まる……。 【二日目・21時15分頃(世界崩壊まで後2時間45分)/幕張メッセ外部】 【南千秋@みなみけ】 [状態]健康、悲しみ、光竜(ブルーアイズ・シャイニングドラゴン@劇場版遊戯王DM光のピラミッド)に変身可能 [装備]水竜剣@ロマンシングサガ、デュエルディスク@遊戯王DM、海馬のデッキ [道具]ウォータードラゴン(南春香)@遊戯王DMのカード レッドアイズブラックドラゴン(南夏奈)@遊戯王DMのカード [思考]基本:主催に制裁を加える 1:ラプソーンを倒し、カオスロワを終わらせる 2:海馬の意思を継ぐ 3:アカギと海馬に兄の雰囲気を感じる ※春香と夏奈は、人間形態を長くは維持できません。竜なら制約無し ※ウォータードラゴン、レッドアイズブラックドラゴンを展開中 【赤木しげる@アカギ】 [状態]強運、神域、悪漢 [装備]刀、拳銃 、デュエルディスク@遊戯王DM、マリクのデッキ(元は喜緑のもの) [道具]支給品一式 [思考]基本:ゲーム転覆。 1:カオスロワを終わらせる 2:千秋は大したガキだよ… 3:ラプソーンを倒す ※ラーの翼神竜はカタパルトタートルに射出されて消滅しました 【朝倉涼子@ハルヒシリーズ】 [状態]対有機生命体コンタクト用インターフェース、超強気 [装備]朝倉専用コンバットナイフ、 デュエルディスク@遊戯王DM、十代のデッキ [道具]支給品一式 [思考]基本:カオスロワを潰す。 1:封印中の野比玉子の様子を見る 2:長門さんを守る 3:ラプソーンを倒す ※真・長門の力を5割ほど受け継ぎました ※十代のデッキは情報解析でほとんど使い方を把握しました 【真・長門@涼宮ハルヒシリーズ】 [状態]真の長門、ロリ [装備]ベビー服 [道具]なし [思考]基本:アカギと朝倉についていく。対主催 1:力は戻ってきているがまだ不安 2:ベビー服きつい 3:ラプソーンを倒す ※情報操作能力は戻りましたが、完全に戻すにはまだ時間がかかります ※老賢者の力を受け継いで、肉体が少し元の年齢に戻りました(現在10歳程度) ※ベビー服は情報操作で自分の体系に合わせました 【武藤遊戯@遊☆戯☆王(テレ朝アニメver.)】 [状態]闇AIBO [装備]不明 [道具]DMカード他 [思考]1:ラプソーンを倒す 【暗黒神ラプソーン(テラカオス)@ドラゴンクエスト8】 [状態]最終形態(デブのほう) [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本:世の中をカオスに包み込む 1:まずアカギ達を殺す ※最早テラカオスの意識は無く、テラカオスはこれ以上姿を変えられません。 ※つまり、ラプソーンを倒せばテラカオスは消え、全てが終わります ※24時までに倒さないと世界が崩壊するのは変わりません 【二日目・21時15分頃(世界崩壊まで後2時間45分)/東京湾海上】 【◆6/WWxs9O1s氏@現実】 [状態]健康、超強気、結構なダメージ [装備]スタープラチナ [道具]草薙の剣@古事記、 [思考]基本:対主催 1:幕張メッセ跡へ大急ぎで向かう 2:かがみを説得する 3:ゾンビたちも襲ってくるようなら倒す 【テラカオス(かがみ)@テラカオスバトルロワイヤル】 [状態]かがみと同調、柊かがみ伝説、姿は柊かがみ [装備]エクスカリバー、その他色々 [道具]色々 [思考]基本:6/を殺して自分も死ぬ 1:幻影に困惑 ※現在意識が無く、思考は停止中です